求家庭教师REBORN中库洛姆和了平的角色歌
的有关信息介绍如下:极限ファイター
「家庭教师 角色歌」
作词:cloe / 作曲:矶崎健史 / 编曲:矶崎健史
歌:笹川了平(CV:木内秀信)
自分に负けてたのは未熟な小さい俺さ 输给自己的是不够成熟幼小的我
勇気の扉开いたら光がさしてた 如果打开勇气的门扉的话光芒就会照耀著我
ふっ飞ばせパンチで前に进め 用能打飞一切的攻击向前迈进
Oh最强ビートで大地を踏め Oh用最强的力气踏在大地上
追い込まれちゃって壁ぶつかっちゃって 有时会被逼到绝路有时也会撞到墙壁
どんな时でもオーバーヒートさ 不管怎样的时候都是热血沸腾
一致団结これから 从今而后团结一致
谛めるのは早い 要放弃还太过於早
晴れた空煌めけ 在晴朗的天空下闪耀吧
突き进め极限に突き进むのだ 以能突破极限的力量不断突进吧
MAXエンジンふかし登り坂越えるのだ 以开到最大马力的引擎越过上坡吧
大丈夫だやれると人にはそう言うけれど “没关系我能做得到”虽然有对人这样说过
本当はいつも自分に言い闻かせてる 但其实总是劝说著自己
目眩ますフックでつかみとれ 用令人目眩的钩击抓住
Ohいけてるビートで感じとれ Oh用能行的力气去感受
うつ向く俺に喝 弱音吐く俺に胜つ 对垂下头的我大声喝斥 给吐出软弱之音的我胜利
右に左にバランスとってノックアウト 右边左边取得平衡然后击倒敌人
一致団结これから 从今而后团结一致
全力疾走で向かえ 全力疾驰地面对
大空に叫んで 对著天空大声呐喊
突き进め极限に突き进むのだ 以能突破极限的力量不断突进吧
MAXエンジンふかし登り坂越えるのだ 以开到最大马力的引擎越过上坡吧
突き进め极限に突き进むのだ 以能突破极限的力量不断突进吧
MAXエンジンふかし登り坂越えるのだ 以开到最大马力的引擎越过上坡吧
突き进め极限に突き进むのだ 以能突破极限的力量不断突进吧
MAXエンジンふかし登り坂越えるのだ 以开到最大马力的引擎越过上坡吧
终わり
セツナノキヲク
「家庭教师 角色歌」
作词:永井信行・田形美喜子 / 作曲:ムラマツテツヤ / 编曲:EQ
歌:クローム髑髅(CV:明坂聡美)
瞳を闭じて 问いかけてみた いつまでも消えない 梦のイキサツ 闭上瞳眸 试著询问 那永不消逝 梦的经纬
镜に映る 幻はただ 静かに奏でる メロディー 映在镜中的 幻影也仅是 安静地奏响著的 旋律
胸刺す 寂しさの中 憧れはつのる日々 刺进胸口的 寂寞之中 憧憬渐深的日子
セツナノキヲク 飞び越えて行きたい 今は 刹那间的记忆 想将其飞越而过 如今
ひとときの风が 流れてく星が 短暂停留的风 不断流逝的星星
运んでくれるの キラメキながら 给我运来了 闪耀光芒的瞬间
かすかに聴こえる あのやさしい声 微弱地听到 那温柔的声音
街の灯(ひ)も微笑んでる 连街道上的明灯也在微笑著
ひとときの风も 暗に咲く花も 短暂停留的风 黑暗中绽放的花
光隠してる トキメキながら 都把光芒给隐藏在 心跳之中的瞬间
かすかに聴こえた なつかしい声 微弱地听到 那怀念的声音
窓を开け见上げてみる もう一度 打开窗扉试著向上凝望吧 再一次
心の声に 気づいて欲しい いつまでも覚めない 梦を见ていた 心灵之声 希望能察觉 我想做个永不醒觉的梦
瞳に残る 面影をまだ 密かに彩る メロディー 留在眼中的 面貌又想 秘密地染上那鲜明的 旋律
胸刺す 苦しさの中 たしかな誓いを手に 刺进胸口的 痛苦之中 将确实的誓约得到手
セツナノキヲク 飞び越えて行きたい ひとり 刹那间的记忆 想将其飞越而过 就我一人
ひとときの风が 流れてく星が 短暂停留的风 不断流逝的星星
运んでくれるの キラメキながら 给我运来了 闪耀光芒的瞬间
かすかに聴こえる あのやさしい声 微弱地听到 那温柔的声音
街の灯(ひ)も微笑んでる 连街道上的明灯也在微笑著
すぎてゆく季节 戻らない时间 逝去的季节 一去不复返的时间
立ち止まることが かなわないなら 使它们停留这种事 若忍受不住的话
あの日の想い出 色褪せぬように 那就愿求那天的回忆 不再褪色
希望の光 この手で 照らそう 并用希望之光 将这双手 照明亮吧
ひとときの风が 流れてく星が 短暂停留的风 不断流逝的星星
运んでくれるの キラメキながら 给我运来了 闪耀光芒的瞬间
かすかに聴こえる あのやさしい声 微弱地听到 那温柔的声音
街の灯(ひ)も微笑んでる 连街道上的明灯也在微笑著
ひとときの风も 暗に咲く花も 短暂停留的风 黑暗中绽放的花
光隠してる トキメキながら 都把光芒给隐藏在 心跳之中的瞬间
かすかに聴こえた なつかしい声 微弱地听到 那怀念的声音
窓を开け见上げてみる もう一度 打开窗扉试著向上凝望吧 再一次
终わり
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